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県道川越北環状線開通、同県道は川越市の中心市街地を迂回する環状道路として計画されたもので平成13年度に着工、途中休工期間もあり今年の3月24日に全線が開通した。当初の予定では平成22年度に全線が開通する予定であったが、都市計画道路、中々計画通りに進めることは難しいようだ。写真は終点の脇田新町より少し離れた最終工区の小室の交差点、実は本社と目と鼻の先に在る交差点で、少し前までは高架道路の工事が中途半端な感じで止まっていた。
複成火山の赤城山、雪で薄化粧をしている地蔵岳と黒檜山を少しクローズアップで。
一昨年の伊勢崎第2・第3事業所の外装の大規模修繕に引き続き、川越第1事業所の内外装の大規模修繕を実施中、1月22日起工、6月15日竣工予定(掲載の写真は3月8日撮影)。
平成31年1月4日金曜日、本日ユーキャンロジの仕事始め。好天の三が日に引き続き穏やかな雲ひとつないお天気の中、通常業務をこなしている(仕事始め、7日でも・・・)。
あけましておめでとうございます。本年も変わらぬご愛顧を頂戴できましたら幸いと存じます。
ユーキャンロジは本日が仕事納めです、今年一年ご愛顧を賜りましてありがとうございました。新しき年が皆様にとりまして佳き年となります様、お祈り申し上げます。
今月は晴れた日が例年に比較してとても少ない、久々に富士山の頂きを見ることができた。今冬は暖かな日が続いたかと思えば急に寒くなったり、なかなか気難しい季節になっている。
野田五町の八幡太郎(平安時代後期の武将『源 義家』の通称)の山車は今年陰祭りで市内の巡行には参加せず、野田神社でのお囃子奉納に活躍する。
川越まつりの山車行事、各町会の山車は合わせて29台、今年はその内19台が小江戸川越の蔵造りの町並みを中心に、町中を巡行する。見所は、初日の川越市役所前にすべての山車が一斉に並ぶ山車揃い、2日目の同所前の山車行列、そして祭りの2日間練り歩く山車が鉢合わせした時に向かい合って祭囃子の競演が始まる曳っかわせ(ひっかわせ)、陽が沈むと山車の提灯に明かりが灯り、幻想的な雰囲気に包まれて祭りも最高潮に・・・。
川越氷川神社には国内随一の規模を誇るものがある、神殿に向って右側に見える大鳥居で、平成2年に建立された。高さ15m・笠木幅20m・柱廻3.45m、は木製の鳥居としては最大のものとか・・・。 因みに、中央扁額の社号文字は勝海舟の直筆、一見の価値あり。
川越氷川神社、平日の朝は参拝者も少なく静寂に包まれている、心地よい清涼感が味わえた。明日・明後日は川越まつり、人出も多く熱気と喧騒に囲まれることだろう。
穭田、近くで見るとこんな感じ、穂も育ってはいるがこの時期実はほとんど入っていない。稲刈り後の株からまた新たに芽を伸ばす、稲はとても強く、その生命力の恵みを私たちは戴いているのです。 『お米』 もっと食べましょ・・・。