株式会社ユーキャンロジ

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  • 稲刈りが終わって約1ヶ月が経ち、また、田植えをしました、という訳ではない。稲刈後の株に新たに若芽が出てきて成長したもので、穭(ヒツジ・稲孫とも書く)とか二番穂、あるいは穭稲(ヒツジイネ)などと呼ばれるもので、穭が茂った穭田(ヒツジダ)という田圃、まるで初夏に戻ったような感がある。

  • 本日は、目の愛護デー、他にも、アイメイト・デー、まぐろの日、釣りの日、缶詰の日、冷凍めんの日、転倒予防の日、ふとんの日、お好み焼の日、銭湯の日、トマトの日、空を見る日、貯金箱の日・・・、 色々な記念日があって話がそれてしまうが、 孟子曰 『存乎人者、莫良於眸子、眸子不能奄其惡、胸中正、則眸子瞭焉、胸中不正、則眸子眊、聽其言也觀其眸子、人焉廋哉、※現代語訳は各々で・・・、』 平たく言えば 『目は心の鏡』 ということか、 『目は口ほどに物をいう』 というものもある、 『目』 大切にしてますか・・・。

  • 稲刈りが始まった、例年と変わらないタイミングだが、ここ数日天候が芳しくない。稲刈りに雨はNG !! この時期は好天が続いてほしいのに・・・。

  • 今午前10時過ぎ、一昨日よりも鮮明に富士山が望める、この時期この時間帯ではとても珍しい、快晴、強風、乾燥、これらの条件が重なった結果だろうか・・・。

  • この時期としては珍しく、雲間から富士山を望むことができた、これも台風の影響なのだろうか? 8月15日は色々と思入れのある日だが、1964年、難工事と言われた富士山レーダーの設置に成功した日でもある。

  • 8月10日、今年も暑気払い開催、 『ん・・・』 暦の上では立秋が過ぎているので残暑払いか? いずれにしても、今夏の異常な 《 猛暑!》 《酷暑!》 は早いこと追い払いたいものだ。

  • 7月28・29日は川越百万灯夏祭り、由来は川越城主松平大和守斉典(なりつね)候が嘉永3年(1850年)に病没後、三田村源八の娘、魚子(ななこ)が「三田村家が大和守のお殿様から受けた恩義」に報いるため新盆に切子灯籠をつくり表玄関に掲げた、という言い伝えがやがて城下に広がり、灯篭ではなく趣向を凝らした提灯祭りになったといわれている。この「提灯祭り」は一時中断されるものの昭和32年(1957年)に復活、昭和57年(1982年)に川越市の市制施行60周年に際し、現在の「川越百万灯夏祭り」という名称に変更された。残念ながら、今年は台風12号の接近で28日(土)の開催は中止となってしまった。

  • 川越氷川神社の祭事のひとつ『縁結び風鈴』が7月7日の七夕の日からスタート、9月9日まで開催されている、期間中に参拝すれば、いろいろな縁を結んでくれるかも・・・?

  • 川越氷川神社のご神木は樹齢約600年の欅、実はこのご神木、平成23年9月に関東地方を襲った台風12号の暴風雨を受けて、幹先10m程の部分から倒壊してしまった、幸いなことに参拝者を巻き込むこともなく、本殿や石碑を傷つけることもなく、神社裏に続く細い参道上にその巨体を横たえたそうだ。正に、ご神木のご神木たる所以の出来事、いずれは伝説化されるのだろう・・・。

  • 緑の絨緞が敷き詰められた、梅雨に入って気温の低い日が何日か続いたが、稲の生育は順調な模様。

  • 田植えの準備が着々と進んでいる、1ヶ月後には辺り一面、目にも鮮やかな緑の絨緞を敷き詰めた景色に代わっている事だろう。

  • 川越街道『ネタ』 其の三 で・・・、 根元には写真の案内板が、随分前から設置されていたような気もする、誰かが倒木を心配して埼玉県に連絡したのだろうか・・・、 頑張れ!! 松の木。