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川越街道『ネタ』 其の二 同街道途中の中央分離帯の松の木、アカマツとクロマツと思われるが、かなり道路側に向って斜めに成長している、で・・・。
川越街道『ネタ』 其の一 同街道は国道254号の東京都豊島区東池袋の池袋六ツ又交差点から埼玉県川越市の新宿町(北)交差点までの通称、新緑の頃、途中の欅並木の緑がトンネル状に覆い、なかなかの雰囲気を醸し出している。
従業者用駐車場車路のアスファルト舗装工事完了、安全で快適な駐車場に生まれ変った。
従業者用駐車場の車路、凸凹で安全性の確保が厳しくなってきたので、アスファルト舗装工事を実施。
本社敷地で見つけた小さな『春』 其の五 水仙、日本の至る所で見かけるが、原産地は地中海沿岸地域、古くに中国から渡来したと言われている。毒性が強い植物ということはよく知られているが、葉がニラに酷似していることから誤食による食中毒のニュースは後を絶たない。因みに、クリスマスローズの根や葉茎にも強い毒性がある、葉や茎を切った時の液汁に触れただけでも炎症を起こす危険性があるので、お手入れ時の手袋は必須アイテム。
本社敷地で見つけた小さな『春』 其の四 クリスマスローズ、ヨーロッパ原産で、原種はクリスマスの頃に白い花を咲かせるのでそう呼ばれている。日本では3月頃に開花する交配種が多く植えられているようだ。
本社敷地で見つけた小さな『春』 其の三 紫陽花の若芽、紫陽花と言えば鎌倉の明月院、参道や境内のヒメアジサイは名月院ブルーとして親しまれている。イヤイヤ、長谷寺の由比ヶ浜を望む眺望散策路で観る紫陽花も捨て難い、との意見も。
本社敷地で見つけた小さな『春』 其の二 土筆、ここ数日の気温上昇で、穂が開いているものが多かった。こいつらも、早いタイミングで胞子を放出するのだろう。
本社敷地で見つけた小さな『春』 其の一 スノーフレーク、スズランスイセン(鈴蘭水仙)ともいう、花びら先端の緑の斑点がキュート。
この時期、伊勢崎事業所からも浅間山が望める、地元出身の方曰く『自分が小学生の頃のグループ分けは、赤城組・榛名組・妙義組・浅間組だった』との事、何となく、らしくていいね。
こんな景色が撮れるのは、また4年後だろうか? 其の三。
こんな景色が撮れるのは、また4年後だろうか? 其の二。